2005年11月25日

父といきなり最終対決

来週月曜に父と直接対決面会しお金を借りる
...予定だったが、さっき電話して当日のことを話したら

相方に会えないなら

そっちに行く意味がない



という理由で、結局振り込まれることになった。

(続く)
posted by きのこ at 20:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

親父の隠し球

きのうの母からの電話によると...



お父さんは○○さん(相方)宛に手紙を書いてる。
下書きをちらっと見たけど


『こんな女(=きのこ)とは離婚した方がいい、

いや、
離婚すべき』って書いてあった


......とのこと。


以前の話からして、そういうことを相方に言いたくて
うずうずしてる状態だというのもわかってるし、
父の気持ちも理解できないわけじゃないけど。

結婚が「個人と個人」だけの問題ではないということも
一応それなりには理解しているつもりだけど。

そうはいっても、理解はしても納得はできないというか
ホントに本当にそれでいいのかどうかという点で、
(正直私が言うのもどうかと思うが
それでもあえて言うと)確信は持てない。





実際、私のしたことは悪いし愚かだしどうしようもない。
ギャンブルやタバコ、クスリなどのように
中毒性もあって再発の恐れだってあるかも知れない。

これから(少なくとも完済までは)借金と買い物依存と
その他諸々隙だらけの自分自身と戦わなきゃいけない私と、
別にそんなの関係ないはずの相方とが一緒に暮らすなんて
本来あってはならないことかも知れない。

そんなことでは相方に悪いから『じゃ、離婚ね』てのは
確かに相方のためになるかも知れない。
私と離婚してから若くてしっかりした奥さんもらって
子供4人でも5人でも産んでもらったら
その方が幸せなのかも知れない。



でも、本当にそう?



父の言うように離婚が最善策なのか?
私が相方に恩返しをする方法は本当に離婚だけか?
もし、今すぐ離婚しなかったとしても
相方が重い病気になったり障害を抱えてしまったとき
「私にはこんな困難乗り越えられないしー」って
あっさり離婚してしまえばいいのか?
確かにそうすりゃ簡単だけど、そのへんどうよ。



そういうことを考えてたら涙も止まって
家に帰る頃には平静を取り戻し、
相方にこう言うくらいのことはできた。

「おとんが今相方宛に『離婚した方がいい』って
 手紙書いてるらしいよ」

なんとなく予想はできてたけど、相方は答えた。


余計なお世話です。


そうだよな。
他人にそんなこと言われる前に自分で判断するよな。
ていうか、相方は予測不可能。
ある日突然ウソみたいにしょうもないことでブチ切れて
そのまま勢いで離婚しそうだもん。
気をつけないとな。



ちなみに。
今回わざわざ母が教えてくれたということからして、
(あくまで私の推測では)おそらくこの父の行動に
母は少なからず疑問を感じているのだと思う。
実際、昔から何度となくこういうことを
前もって教えてくれたもんね。



人気blogランキングにエントリーしてみた。
 借金が原因で離婚する夫婦は実際少なくないらしいし
 明日は我が身、と危機感もっていきたいものだ。

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【21日に買ったもの】
特急券 870円
昼食  490円
相方とベストヒット歌謡祭を見ながら晩酌。
有線大賞っていつのまにか名前変わってたんだね...
前回記事へのコメントどおりふたりで大盛り上がり。
posted by きのこ at 00:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

ひとりじゃないやい

晩メシ中。
完済したらやりたいことは...というような話で
相方と盛り上がっていたところ、


「お願いだから、『完済したら離婚する
 
 ってことだけは言わないでね」


...と、突然言われた。


こっちの台詞じゃ。
頼む、お願いだから捨てないでくれ。
少なくとも完済するまでは。



というわけで。
今日は高橋尚子の復活劇にも感激したけど
何より書いておかなきゃいけないことがあった。



仕事中に珍しくケータイが震えて(マナーモードにしてたのね)
なんだろと思って出てみたら実家の母だった。
16日夜に父にカウンターアタック食らって以来
私から電話がなかったのが心配だったらしい
...ごめんなさいお母さん。

最初は前回同様お前は弱いだのと怒られた。



あなたのしたことはあなたが全面的に悪い。
今度したらもう知らないからね!



ところが、今日の母は怒るにしては口調が穏やかだった。
ハッキリ言うとものすごく優しかった。


お母さんは借金なんてしたこと1度もないし
お金がない時にはいろいろと我慢もしてきたけど
それが当たり前のことだと信じてるし、
これからのあなたにとってもそうであってほしい。



母が言うには、今回私が借りるお金について
父は返してもらうことを考えてないらしい
...多分父は返せないと思ってるんだろう。
私はそれだけ信用されてないということだろうけど
そりゃいくらなんでもウソだろと思って、
母に絶対返す...ていうか返さにゃいかんだろそれは!
という私の意志を伝え、理解してもらえた。

実は、今回私が借りることになったお金の大半が
母がずっと貯金してきたものときいていた。

手のかかる私やきょうだいを育てながら
会社優先の生活を送る父を支え続けた母だ。
買いたいものだってやりたいことだって
今まで数多くあったはずだ。

その話をきいた以上、返さなくてもいい!だなんて
そんなことは絶対ありえない。
(もちろん基本的にどんなお金だろうとありえないけど)

ということで私はお金を返すと伝えて、
母は『そこまで言うなら預かる』と言ってくれた。


電話が大嫌いで普段は最低限しか話さないはずの母、
ここで電話を切るかと思いきやいろいろと話してくれた。


事務職続けるより英語かなにか勉強して
もっといい収入の仕事を目指したりとか...
他のことにもっと目を向けていったらいいかもね。



とか


今はみじめな気持ちでいるだろうけど
こうなったらもう這い上がるしかないから。
「頑張る」てことば、お母さんは嫌いだけど
自分の力で少しずつでも這い上がっておいで。



とか


上ばかり見てたらきりがないし
下ばかり見てたら余計みじめになる。
前を見て!
(↑ひとつ上と矛盾するなんて
 決して言ってはいけません!)



とか


愚痴ならいくらでもきくから、いつでも電話して。
私には話を聞くことしかできないけど...



とか。


もう、仕事を忘れて号泣したかった
...とはいえ、こらえきれなくて泣いてしまって
『涙声じゃないの、泣いちゃダメ!』って怒られたけど。


私を見捨てないでいてくれる母にこのときすごく感謝した。
今まで感謝したことがないといったらウソになるけど
こんなに感謝してもし足りないくらいのことはなかった。
電話を切る前に何回言ったか覚えてないくらい
とにかくありがとうと言って、心の中では



絶対完済してみせる!



...と叫んだ。




お母さん、ありがとう。
私にもその強く優しい遺伝子があると信じて
前向いてやってやるっす!






人気blogランキングにエントリーしてみた。
 どんな人も決してひとりで生きちゃいない。
 敵もいるだろうがきっと味方もいるはずだ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【19日に買ったもの】
昼食 550円
予算オーバー...無念。
出張先がやけに寒くて、身体が冷えきった。
あったかいラーメンでも食わなきゃやってられないよ!

【20日に買ったもの】
昼食   406円
食料品 2827円
土日祝日関係なく仕事。
ちなみに今日の晩メシは焼そばとスープ。
相方が買って帰ったビールがすすんだ。
posted by きのこ at 02:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

当たり前のことを当たり前にやる

今日も実家の父と電話していい感じで凹んで...ん?
『へこんで』ってこんな変換できるんだ。
ことえりだから?



話を戻して。
おとといの母との会話のなかで、
『お金を貸すから受け渡し方法や日時をまた連絡しろ』
とのことで相方と相談した。
「今回のことでどうしても直接相方に合って
 謝りたいって言ってるけど」
と私が相方にきいて、そこまでされなくても...ということで
今日の電話で母に
「遠いところからわざわざ来られなくても...振込で...」
と、恐る恐る返事したところ、いきなり父に代わり

お前らの都合なんか知るか!
わしだって言いたいことあるわ!
言わせんかい!!


...と、前回のカミングアウトのとき以上に激怒。
(言ってしまったので仕方ないけど、これは反省事項。
 冷静に考えたら電話と振込だけですませることじゃない)



更に言うと前回比5倍くらい離婚という言葉が出た。



父曰く、当たり前のことができないヤツ(=私)が
これから先どうせまたお金に限らずありとあらゆる問題を
起こすに決まっているのにそれでいいのか、と。
相方はそんなヤツと本気で結婚生活を続けるつもりなのか、
また、今回の問題以降はいかなる問題があっても
私たち(=父と母)は一切関係ないがそれでいいのか、
自分たちで責任取れるのか、どうしても聞いておきたいらしい。
と、いうより。
ハッキリ言って、今すぐにでも離婚した方がいいのでは?
とでも言いたそうな口振りだった、ように私にはきこえた。
私が電話した時間もいつもより少し遅かったので
晩酌の習慣がある父は酒に酔っていたかも知れない。
いや、しらふだろうが酔っ払いだろうが関係なくて
とにかくそう言われても仕方がない状況か
...とも、思ったり思わなかったり。


そうこうしているうちに

バカはもう何もしゃべるな!
ひたすらすみませんと言ってりゃいいんだ!
中身がないくせにしゃべりすぎなんだお前は!
もういいわ!
お前と話をしてても不愉快なだけだ!!
電話切るわ!○○くんと話しとけ!!



...とボルテージを上昇させた父は
最後に受話器を落とすように電話を切った。
私の耳はつーんと痛くなり、気分はずーんとへこんだ。


『当たり前のことを当たり前にする』のができないから
お前はそんなバカみたいな借金なんかしたんだ、って
40分くらいの父の話の中で10回は言われたと思うけど、
当たり前のことってなんだろう。
今までの私の当たり前ってなんだったんだろう。
今まで私の歩いてきた道ってなんだったんだろう。



とりあえず、今度の電話まで少し時間をおこう。
両親も私としゃべって落ち込んでるはずだ。




今日も頭の中は真っ黒。
明日は休日、「絶望に効く薬」でも読もうか。


人気blogランキングにエントリーしてみた。
 『当たり前のことが当たり前にできる』人を目指せ!
 ...今の私はまさにろくでなし。鼻で豆飛ばしてもいい。
posted by きのこ at 03:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

カミングアウト・その後

土曜に電話して(参照)日曜は力尽き、そして月曜。
家から片道1時間半の職場を出たところで
ケータイが鳴ったことに気付いたが
あとちょっとのところで出られず。
留守電が1件入ってて、聞いてみると


ガチャン!!


...実家からだった。
恐る恐るかけ直すと、母が出た。
当然父親同様激怒していた。
母は土曜に父が言った内容に加えて


親子の縁を切りたい。顔も見たくない。
何を言ってももうお前を信じられない。
人間として、大人として精神が弱すぎるんだ。
もっと強くならなきゃ世間を渡っていけない。
これからどうやって生きていくんだ!?


...というようなことを言った。

父からの言葉もかなりダメージを受けたが
母からの言葉はダメージ倍増だ。
親だからこそ厳しいことを言うけど
と気遣うあたりに込み上げてくるものもあったが
それでも電話中は不思議と涙が出なかった。


そして、母は怒りを押し殺すように言った。


お父さんと相談した結果、○○さん(相方)のために、
○○さんにはこれ以上迷惑をかけたくないから
私たちがお金を出します。
お前に義理は全くないから勘違いしないでほしい。
あとは○○さんとお前とで話し合ってまた連絡しなさい。
いい?もうこんなこと2度とごめんだよ!




母はそういって乱暴に受話器を下ろした。



このときの私の気分はもう、なんていうか、
自分の罪の深さをあらためて痛烈に思い知った
...とでも言おうか。もうごちゃごちゃのぐちゃぐちゃ。
両親を傷つけてしまったことと信頼を失ったこと、
相方の将来の一部分を台なしにしてしまったこと、
取り返しのつかないことをした自分への怒りなど
とにかくいろんな思いが全て混ざってドロドロになって
我ながら精神的におかしかった、正直ヤバいなと感じた。
ひょっとしたら帰りの電車に乗らずに飛び込んでも
おかしくなかったかも知れない。

ただ、これも一瞬だけだった。

電車に乗る前に相方にメールを送って、
『気をつけて帰ってね』という返事を見たら
とてもじゃないけど電車になんか飛び込めなかった。
このブログのいちばん最初にも書いたはずだ、
この借金を返すまで死ぬわけにはいかない、と。
死んでたまるかってんだ。


というわけで、これから返済計画を練り直して
遅くても水曜までには実家に連絡する。


人気blogランキングにエントリーしてみた。
 我ながら素晴らしい反面教師になれる気がする。
 よい子のみんなは絶対真似しないようにね。
 
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【14日に買ったもの】
昼食 350円
終わった......今月1か月、長かった。
なんとか無事に給料日を迎えられそうだ。
今月は1円もキャッシングしなかった。
昨日立替えた切手代80円も無事に帰ってきて
現金142円とゆうちょ132円、銀行2円が残った。

明日からは返済モード本格始動だ!がんばれオレ!

失ったものは大きい。今は間違いなくマイナス状態。
でも、生きてるうちはゼロにもできるし
ひょっとしたらプラスにもなれる可能性がある。絶対。
posted by きのこ at 00:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

カミングアウト

予告どおり、実家の父に電話した。(ひとつ前の記事参照)

いろいろ言われたが、要約すると


お金を返せば済む問題ではない。
お前は世の中に対してあまりに無頓着じゃないか?
今後親としてどう接すればいいのかわからない。
俺も傷付いたが、相方はもっと傷付いている。
きっと離婚したいと本心では思っているはずだ。
今後、相方や相方の家族とどう接していくつもりか。
おまえは自己中心的だし、病気だろうと思う。
大人として大きなハンデを背負ってしまったな



...といったところだった。



俺はお前のために金を稼いでいるわけじゃない


とも言われた。全くその通りだ。
父の言うことには当然何も言い返せず、結局

「とりあえず事情は理解したから
 明日か明後日の夕方にまた電話しなさい」

と、電話を切られた。



受話器を置いた途端、一気に疲労感が襲ってきた。
とはいえこれも自業自得。
精神的に今の私はおそらくどん底。

さあ、這い上がっていけるのか?
どうやって這い上がっていくのか?
立てぇぇぇ立つんだぁきのこぉぉぉぉぉ...




人気blogランキングにエントリーしてみた。
 ここより有益なとこは他にいっぱいあるから。
 目指せゆるゆる脱力系。



...やっぱり、離婚かな。
posted by きのこ at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 親への告白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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